2022年12月6日(火)、20日(火)の2回に渡り、 オランダ女子車いすバスケットボールチームの選手と郡山市障害者福祉センターを拠点に練習している女子車いすバスケットボールチームSCRATCHの選手のオンライン交流が開催されました。
郡山市は、明治初期の国営開拓第一号事業となる安積開拓・安積疏水開さく事業に多大な貢献をされたオランダ人のファン・ドールン技師の縁により、1988年6月にブルメン市と姉妹都市提携を結び、以後約30年に渡り交流を続けています。
オランダ女子車いすバスケットボールチームは、東京2020パラリンピック 女子車いすバスケットボールで金メダルを獲得した強豪チーム。その主力として活躍したマリスカ選手とシルヴァナ選手が昨年に引き続き参加しました。
SCRATCHからは、郡司なな選手、田名部ひろの選手、花輪あやの選手が参加。日頃の練習や日常生活、ペットと過ごすようすや趣味の紹介などをし、和気あいあいとコミュニケーションを深めました。
マリスカ選手からは、トレーニングの話や競技がうまくなるだけでなく、車いすバスケットボールをすることで人間的な成長が得られることを特に強調した話を聞き、車いすバスケットボールを始めて間もない3人の選手にとって、とても有意義な時間となりました。
来年2月に大阪で開催される「国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会(通称 大阪カップ)」には、マリスカ選手とシルヴァナ選手も来阪予定とのことで、SCRATCHの選手たちは試合を観戦したいと意欲を高め、そして、対面での再会を約束し交流会が終了しました。
このような貴重な機会を設けていただきました郡山市国際政策課のみなさまありがとうございました。
【文責 はらこ】 (画像は、郡山市国際政策課より)

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